シモネタ的無駄話

某書店 短歌詩集コーナーにて
ドラえもん短歌』の前でいちゃつくカップルに遭遇。 
「先祖代々からの土地 手放したらご先祖様に申し訳がたたん!死んでも譲らんぞ!」と
地上げ屋の嫌がらせにも屈しない頑固爺のごとく場所を譲らない。
100円あげるから近所のラブホテルに行って下さい。
太陽が黄色に見えるまで やたらポカリスエットが美味しく感じられるまで して下さい。
……とは言えずに 心の中で呟くこと約20分。
やっとプレゼント用の『ドラえもん短歌』購入。


あのふたり 前世はきっとぬりかべだ。