まだうまく歩けないのはずっとまえ陸へあがった記憶のせいだ(根岸絹)
今日だけはイイ女だと思わなきゃやってられない だから泣かない(根岸絹)
花びらが散ってしまった隅っこでほっとしている 嘘じゃないのに 吹き溜まる排水溝の花びらを春の嵐に飛ばしてみてる 忘れないなんて簡単だけどもう決めてしまった忘れてしまえ
曲線のかさなるとこが少しだけあればよかった それだけだった
ユーミンもモグラたたきも洗濯も完結までにすこし足りない(根岸絹)
風に散る桜がとても好きでした 君がいなくて嘘もつけない(根岸絹)
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