すきでした 君を感じるぬくもりが たとえるならば縁側の猫 ネコにさえ見向きされない道端のひしゃげた紙コップだ自分は ネコにさえ振り向かれない道端のひしゃげつぶれた紙コップです 捨て猫にあいさつをして通り過ぎスキップしてる恋してるひと 猫になりま…
今そこを見えないひとが通ったね 見慣れない黒猫と目があう(根岸 絹)
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